音楽シーンに異変あり - 弁護士加藤泰の脳内ブログ

人工的に合成された音声での歌が

トップチャートを飾ることに違和感を持つ人がいるようだ。

人の声の持つ力をそれだけ信じているということなのか。

人の声は最も素晴らしい楽器だと僕は思っている。

それだけに彼らの言い分もよくわかる気がする。

歴史は繰り返す。

これと似た議論は過去にもあったと思う。

リアルタイムでは知らないが・・・。

テクノサウンドの台頭のときだ。

この例によれば，（この例によらないとは思うが）

人工音声の楽曲は好き嫌いはあるにせよ

普通に皆に受け入れられることになりそうだが。