イベリコ豚

仕事がらみでお誘いがあり

海の見える別荘地へ。

ほとんど面識がない人が半分以上でした。

料理自慢の社長(?)が振る舞うイベリコ豚料理を食べたり

ちょこっとクルーザーに乗ったり

なかなか有意義な一日でした。

家族ぐるみで来ていた人もいて

子どものお世話(ってほどのことはしてないが)も久しぶりだったし。



水着を持っていなかったので

ぼくは海水浴用の小さいゴムボートで

まだ泳げない子どもを2人乗せて

浜から20メートルの場所に停めてあるクルーザーとの行き来をしたわけなんですが

ある意味,これが一番スリリングだったかな。

子どもが落ちたらなんとかしなきゃ行けないし

(まぁ救命胴衣付けてたんでおぼれる危険はないと思うが)

転覆したら僕の財布とか水浸しだからね。