すべらない漫才

だいぶ前ですが

生で漫才を見ました。

その漫才,まったくすべりません。

でもお客さんは腕組みして難しい顔です。

僕も同じです。

というのが

彼ら,ボケないから・・・。

すべりようがない。

関西弁で雑談しているだけでした。

ある意味とても印象的でした。

どこで笑いをとろうと考えていたのだろう?

今でもときおり

すべらない漫才を思い出します。